mihiro63のブログ

ネット徘徊者の徒然日記

プリンセス姫スイートTV何かおかしい6

しばらくの御無沙汰でした。みひろです。ようやく新年度ですね。

まあ春休みというのは色々あるもので、ちょっとブログを書く暇もネタも無かったですね。

その春休み期間中は、キッズユーチューバーにとっては動画を撮り溜めしたり企業案件をこなしたりと非常に忙しい時期です。ところが何故かまたプリンセス姫スイートTVは独自路線をいってます。一体何が起きているのですかねぇ…

 
おうくんどーこだ?

去年の終わりからプリ姫は、パパ姫組とママおうもとトリオに分かれたのはご存知だと思います。ところが最近のおうくんの動向がおかしいのです。なんとパパ姫組と一緒に動画に出ているのです。

プリ姫が分裂してから数回の共演はあるのですが、今までは撮影場所が所属事務所の一室だったりねばーるランドだったりと中立的な場所での共演でした。しかし最近はパパ姫の家で撮影しています。そして最近笑わなくなったおうくんが満面の笑みでゲームを楽しんでいます。

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出典:youtube.com

そして本家プリ姫のほうからはおうくんが消えました。初島で撮影された動画以降、ゲームで一回おうくんが登場しますがパパとひめちゃんと一緒。ママやもとちゃんと共演はありません。

 

3月にはセガトイズのしゅわボム。4月にはビバリーからパチェリエというプリ姫とのコラボ商品が発売されます。こういった企業案件があるので家庭内不仲を表面化したくないのでしょうが、もう結構ヤバい状態みたいです。パチェリエに関してはプリ姫と契約しているのに、パッケージにはひめちゃんしか描かれていません。こういうのを大人の事情というのですかね?

 

おうくんとママが一緒に動画に出たのは、現時点では初島が最後。丼合戦というイベント期間中でしたので2月から3月中旬。それ以降の共演はありません。先日にマカオで撮影した動画がアップされましたが、あれは昨年12月に撮影したものですからね。

 

そういったことから、ネットではおうくんがパパ姫に加わって3人。ママ&もとちゃんの2人という構図に変わったようだとささやかれています。 ママ&もとちゃんでは、もはやキッズチャンネルではないと思いますが…

 

迷走は続く

プリ姫はまずオープニング動画からはじまります。あのおなじみの歌に合わせて登場人物のご紹介がありますが、4月7日に突如もとちゃんが消えます。昔のバージョンに戻したようです。

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出典:youtube.com
 

ところが最新の動画では再び5人の顔が… その他にママの顔だけ小さいバージョンもあって、何をどうしたいのやら…

 

この状況なら黙っているのが一番の良手だと思います。現在のプリ姫は新作を出す度に叩かれる悪循環に陥っています。しかしチャンネル登録者数は増えていて、過去動画の再生数も伸びています。だったら何もしないのもアリだと思うんですよね。

NHKをぶっ壊すユーチューバーさん曰く、YouTubeは新規参入者が非常に多くて再生単価が下がっているというけど、一定数以上の登録者がいれば以前より儲かるとのこと。

なぜならば地上波TVでCMを流すと莫大なお金がかかる。テレビ局や広告代理店の取り分、出演者のギャラなどは驚くほど高いそうです。それがYouTubeだと運営の取り分ぐらいしか経費がかからない。なにせ皆さん勝手に出演してくれるわけですから。安いお金でテレビCM以上の宣伝効果があるYouTubeのほうにスポンサーが流れているとのこと。ユーチューバーご本人が前より儲かると言っているのだから本当でしょう。

もちろんそれに気づいてママは動画の更新頻度を下げているものと思います。とはいえ、学校休んで初島に行って撮影したのに、春休みには撮影が無かったのですかね?

アンチスレでは学校に行かせないのは児童虐待と騒いでいます。確かに虐待に当たる可能性があるので、動画は学校が休みの日に撮ったほうが良いのですがママはお金のほうが大事なのかな。それこそ児相に通報されたら面倒なことになるので学校には行かせて欲しいものです。

 

あ、そういえば犯罪者リスト動画が限定公開になりましたね。直接URLを入れるかリンクで飛ばないと見れなくなりました。覚悟を持ってアップしたのなら中途半端に引っ込めないで欲しかった。そこは残念でした。

なんかママがもとちゃんの子をご懐妊説も出てきて、ますます混迷しているプリ姫なのでした。とりあえず、おうくんが嬉しそうで何よりでした。ではまたね。

 

 

プリンセス姫スイートTV何かおかしい6

御礼申し上げます

このブログをはじめて1週間。勝手に書き殴っただけのブログですが連日千人近いアクセスがあり、誠にありがとうございます。

このブログは単に思ったことをそのまま文章にするだけのもので、それは趣味の一つでもあり実益を兼ねているものでもあります。

 

私は仕事の関係上、多くの情報を必要とします。ネット徘徊もその一つです。目的の情報を少しでも多く拾おうと連日ネットサーフィンの日々でございます。

しかしこの現代においても、どうしても書籍からでないと得られない情報や知識というのも御座いまして、私は大量の書籍や雑誌を必要とします。

その経費を少しでも浮かす方法としてこのブログを書き、バナーを貼って自らクリックをしてちょいとしたバックをいただいております。このブログの目的はそんなものです。

 

ですからこのブログを何度訪問して頂いても、バナーをクリックして商品をお買い上げ頂かない限りは私に収入はございません。ここがYouTubeとブログの違いでしょうか。

しかもここはHatena Blog。アクセスして頂いた方の情報はわかりません。私にわかるのはここに来たリンク元だけです。Google検索から何%、ヤフー検索から何%、ブックマークして頂いた人が何%。それしか情報はありません。

 

ですから別に書籍購入のバック以外で得になることもないのでコメントも受け付けない設定になっております。まさかこんなにアクセスがあるとは思いませんでしたのでね。

人気が下火だなんだと言われてはおりますが、さすがはプリ姫だなという感じです。

YouTuberにもプリ姫を取り上げて解説だか能書きを配信している方がおりますが、理論を組み立ててしっかり話していて、更に滑舌が良いのはBiXさんだけかな。あの長回しでずっとカメラ目線で最後までトチらないのは素晴らしいですね。とても地頭の良い人なのでしょうね。

 

頭の良い悪いでいえば、我らがもとちゃんが何だかな~という感じですよね。

スポーツ音楽勉強何でもできるという設定でプリ姫ファミリーに加入したもとちゃん。確かに運動神経は素晴らしいです。楽器も弾けます。でも知識という点ではハテナマークですよね。

 

一般人の平均よりは上なのかも知れませんが、YouTubeは誰でも参戦できます。番組やイベントに呼ばれない限りは仕事の無いタレントさんとは違います。よってYouTubeには東大クイズ王のQuiz Knockさん、ゲーム実況のハヤシさん、教育理論に長けているたくみさん。その他もっちゃんやAKITO、コンソメエナジーなど現役東大生やOBがウヨウヨいます。こういった超高学歴YouTuberがひしめきあう中で「知的」をアピールしても???ですよね。

 

ロケの度に豆知識を披露するのがもとちゃんの定番ですが、その割には敬語が使いこなせていなかったり、礼節やマナーに関する間違いも多いです。挙句の果ては、台本なのでしょうが間違った法律知識を配信してしまい弁護士からも指摘を受けましたからね。

アンチスレでも指摘のあった、初島の丼合戦で食事をするときの手皿。大学に通ったのなら就活の前にテーブルマナーは教わるはずなんですがね。

モノを食べるときに手を添える行為、もとちゃんは左利きなので左手で箸を持ち右手で受け皿を作り食事をしています。和食の基本は手ではなく小皿を添えて万が一食べ物を落とす事故に備えるのがマナー。手を添えたところで、もし食べ物を手の上に落とした時にはどうするのでしょうか? ペロペロキャンディー対決のように手を舐めるのでしょうか? それとも手に落とした料理を捨てて、おしぼりで手を拭くのでしょうか? 和食のおしぼりは台拭きではないので、お手拭き以上に汚してはいけないのです。これを知らずにずっと手皿をやっていたのにも驚き。撮影者のママもプロフでは椙山女学園大学卒業とのことで、何を教わってきたのかと…

 

あ、御礼の言葉から脱線してしまいましたね。なんか最近のプリ姫は見ていてまどろっこしいのでついつい。失礼いたしました。

 

月末のドームシティ、楽しみですね。プリ姫ファンには厳しい時間帯ですが、コラボしてくれる33歳と32歳の女性アイドルのまほかなさんや音大出のうみくんにはコアなファンがおりますので1000席のキャパなので満席は間違いないところでしょう。このブログのアクセス数でもわかる通り、プリ姫というのは絶大なブランドですからね。

 

最後にアンチスレではおうくんかわいそうの声が大きくなってきましたね。学校に行けばお友達と遊べるのに、家庭の事情で学校休んで大人に連れられ全国どころか海外まで連れて行かれるのですから、それはかわいそうでしょう。

でもつい最近までは、発達障害だ知的障害だ斜視は治さないのかなどボロクソ言われていたので、急に擁護されはじめてもなぁと。ただ、かわいそうなのは間違いないです。最近のおうくんには子供っぽさを感じないですもの。なんか冷めた表情が多くて。

通学していないことに関しての通報祭りもはじまったようですし、プリ姫はどうなっちゃうのかな? 

                     ではまたね。

 

プリンセス姫スイートTV何かおかしい5

いつまで炎上は続くのか

このブログをはじめて最初に取り上げたプリ姫問題。あの犯罪者リスト動画の騒ぎが落ち着いてきたので、この辺で別の話題にいこうと考えておりましたが今日のアンチスレでまた炎上。もうしばらくこの話題でいきますかね。

そして今日の炎上ですが、きっかけは得体の知れないスレ荒らしの登場。ママの言動からプリ姫関係者が5ちゃんねるのアンチスレを見ているのは明白なので、プロの火消しを雇って鎮静化を図ってきたのでは? という疑惑を持っている人は多く、ちょっとでもプリ姫擁護の書き込みやスレ住人を分断させるような書き込みをするとすぐ炎上してしまう状態。そんなところへ嫌なタイミングで出てきましたよね。

今日は火消しにしては無能なので単なるスレ荒らしだと思うが、それをキッカケによく騒ぎましたね。あの荒らしさんは文体から中年男性と思われる。平日の昼間から連日5ちゃんねるに居座って挑発的な書き込みをする人など相手にしても面倒なだけなのですがねぇ。

 

あとはfusianasanの書き込みもありましたね。通称「フシアナさん」懐かしいですね。

正確には「ヒュージャネイザン」というIPアドレスを表示するプログラムなのですが、今の5ちゃんねるにはワッチョイの他に強制的にIP表示させることもできるので廃止されている板が多いです。私はアンチスレを毎日数回は見ていますが書き込みはしないのでわかりませんが、ワッチョイのあるスレではフシアナさんが廃止されたような気がします。

どうせなら全員IP表示されるようにスレを立てたら面白いと思うのですが。実際に株や為替の話題を扱う市況板では、IP強制表示のスレがいくつもあります。株や為替は大金が動くので、デマとスレ荒らしを防ぐためにIP表示が必要らしいです。

 

なぜプリ姫は炎上するのか?

YouTubeでもTwitterでもFacebookでもTikTokでもブログでも、はたまたPTAの会議でも町内会の寄り合いでも情報を発信すれば必ず批判する者は現れます。世の中の人すべてに好かれるなんて不可能です。だから批判の声を気にすることもないのですが、それは批判の声が少数な場合で、プリ姫ぐらいに批判が多ければ言動を改善するかYouTubeから撤退するかの二択を迫られるでしょうね。私も最初はプリ姫が好きで、子供と一緒によく見ていました。やはり数年前と今のプリ姫では、やっていることが大きく変わりましたからね。

子供というのはあっという間に大きくなります。あの姫ちゃんも中学生。現在13歳です。童謡「赤とんぼ」では「15で姐やは嫁に行き」という歌詞があります。この唄は大正10年に作られた唄です。当時は数え年で年齢を数えていたので今数え年で15歳の姫ちゃんは一昔前なら結婚してもおかしくない年齢になったのです。

そうなればキッズユーチューバーとしては使いにくいですよね。ですからもとちゃんをメンバーに加えて路線変更をしたと思います。それならそれで良いのですが、毎度のことながら何の説明もなくガラっと内容を変えてくるんですよね。それをファン軽視と見られてアンチが増えてきたのかなと。

 

あと嘘をつきますよね。言い方を変えて演出といえば聞こえは良くなりますが。

例えば姫ちゃんとおうくんの年齢。いつから二人とも一歳若くなったのでしょうか? 5年前の雑誌インタビューでは姫ちゃんが2005年生まれでおうくんは2012年の2月生まれとなっていて、姫ちゃんの夏休みの宿題が2005年生まれの学年の子がやる宿題だったり、おうくんが小学生以上でないと利用できない遊具を使っているとロケ地のハウステンボスに苦情を入れた方がいるようで、ハウステンボスから「小学生と確認したから使用させた」と回答があったとのこと。アンチさんは色々な調査スキルがあるのですね。

正直私は二人が何歳だろうが動画が楽しければ関係ないというスタンスですけど、こうやってプロフと違う事実が出てくると何か騙されたのかな? という感覚を持ってしまいます。とにかく色々と説明が欲しいところです。ママは時期がきたら全て話すとブログで書きましたがいつになることやら。

 

アンチプリ姫の多くの人は、お金持ちママへの嫉妬からアンチ活動をしているといわれています。もちろんそういう方もいるでしょう。しかし最近は事情が変わってきました。いくらなんでも子供がかわいそうじゃないのかとの意見が非常に目立ちます。

確かにかわいそうでしょうね。プリ姫は香川家が作り出した財産のはずです。しかし名前の由来になった姫ちゃんが、なぜパパと新チャンネルを作って独立したのでしょうか? しかも本家プリ姫にリンクを貼ってもらえません。後からプリ姫にきたもとちゃん率いるプリ姫クラスターへのリンクだけあります。そうなった理由はわかりませんが、これもまた説明が無いので「姫ちゃん、かわいそう」の声が大きくなるのです。

 

おうくんもかわいそうです。姫ちゃんが新チャンネルに行ったことで今まで姫ちゃんと二人でやってきたことを一人でやらなくてはいけなくなりました。

そしておうくんは運動が苦手です。一方で後から加入したもとちゃんは運動が得意です。クラスターなどでのアクションは素晴らしいものがありますね。

だからといって本家プリ姫のほうでも運動神経をアピールするのはどうなんでしょうね? おかげでおうくんは走らされ泳がされ、壁に登れだヒーローを目指せとか。人間には向き不向きがあります。明らかに運動が苦手なおうくんに、第二のもとちゃんを求めるのは余りにもかわいそうです。

 

あと前々からいわれていたのは、姫ちゃんとおうくんは学校に行っているのかということ。とにかくプリ姫は外出ロケが多いですからね。

もちろん義務教育なので全く行っていないということはないでしょうが、かなりの日数を欠席しているはずです。

最近の初島ロケも5泊6日となっていますが、本当にそうなら最低4日はおうくんは小学校を欠席していることになります。丼合戦の期間中に祝日は無いですからね。もしかしたら2泊3日ぐらいのロケを演出で5泊6日に仕立てた可能性はありますが。だがそれでも1日は学校休んでますよね。

 

そして香港、秋田、初島などのロケですが全部ママ、おうくん、もとちゃんの3人で行ってますよね。だからパパと姫ちゃんはどうした? やら、パパがいるのにもとちゃんと相部屋ですか? とか突っ込まれることに。

もとちゃんは別室に泊まります。みたいなアピールはありますが、それなら何故もとちゃんの泊まる部屋を撮影しないのか? 香港ディズニーホテルのアナ雪スイートルームはわかったから、一般の部屋がどういう感じなのかも見たいでしょ? 何でもかんでも撮影するのに、そういう肝心なところを撮影していないからおかしいなと。それに別部屋に泊まるはずのもとちゃんの分まで、ウエルカムデザートが用意されているし。

 

不倫はしていません宣言は、もしかしたらパパとは離婚が成立しているから不倫はしていないと言っているのではないかと指摘されていましたが、確かにそうかも知れません。ひめチャンネルのほうは本家プリ姫と違ってコメントが書けますが「パパはシングルですか?」のコメントにハートマークが付いたのも意味深ですね。

あとプリ姫ファミリーが所属する芸能プロダクションのグッデイのHPのサムネイル。犯罪者リスト動画をアップしたタイミングで、もとちゃんだけ消されましたね。同時にセガトイズから発売されている「しゅわボム」のプリ姫コラボ商品。これも謎のカップケーキが現れてもとちゃんが隠れちゃいました。

なんでいつも、もとちゃんばかり不利な展開になるのですかね? 月末の東京ドームシティでプリ姫クラスターのイベントがあるので、そこで何かわかるかな?

あ、最後にもとちゃんのイベント告知に「遠いから」「子供がいるから」などの理由で私は行けません宣言をリツイートしている人が多いですが、なぜ「イベントに参加できるようにスケジュールの調整をはじめますね」とか書けないのかな? 行けませんの連投では、もとちゃんのモチベーションが下がってしまいそうです。

 

とりあえず今のプリ姫に対して思うことはこんなところですかね。またネタが投下されれば追加で書きます。ではまた。

 

 

 

 

 

 

プリンセス姫スイートTVが何かおかしい4

突然の謎反論

ママは2月23日に★不倫について★という題名のブログを書きました。

 

私は、不倫はしておりません。

 

倫理的でないことも

道徳に反することも

不法行為

法律違反もしておりません。

 

皆様にお伝えできることが制限されている現在の環境では、

今お伝えできることはこれだけです。

 

時期がきましたら、

すべてお話させてください。

 

プリ姫ママ

(出典:princess-hime-suite.com)

 

どうやらママは5ちゃんねるのネット関係 YouTube板にある

プリンセス姫スイートTVアンチスレを常にチェックしているようです。

このアンチスレで何か指摘されると、急に言動を変えることもありました。

あはは~ブログの削除などがそうですね。

 

この時も、パパがいるのにもとちゃんと一緒に泊まりのロケに行くのはおかしい。と、アンチから強い批判が出ていました。よってそれは違うと反論したのでしょうが、いきなりの反論の上にちょっと書き方が悪かったようで、再び火に油状態に…

 

このブログが炎上した理由はいくつかあります。

まずこれはママ一人が執筆・運営しているブログなのですが、一応はプリ姫会社のオフィシャルブログです。

そしてそのブログで会社の代表取締役と取締役の不倫疑惑の釈明をするのなら、タイトルの前後に★を付けるのは違うだろと。

 

まあ通常ならタイトルを「ネット上での噂について」とかにして、そこから反論を述べるのが筋だと思います。

ママは常識を超えた行動が持ち味で、それがプリ姫人気を作った一因でもあります。

ですから今回もママ流の反論をしたのでしょうが、チャンネル分裂後はパパ子やひめちゃんファンがアンチスレに流れ込み、スレもヒート状態になっていたのでママ流の反論は通じなかったようです。

 

だいたい不倫は実際にあったところで罪にはなりませんしね。ただし不倫した配偶者からは精神的苦痛への慰謝料を求められることはあるでしょうが。

不倫が罪だったのは日本では1947年までです。この年の刑法改正で不倫(姦通)行為への刑事罰が廃止されました。

 
ついにアンチ民を犯罪者呼ばわり

そして大騒動になった動画「ついに!犯罪者を見つけ出しました!悪は許さない・・・」が3月5日に公開されました。

ようはプリ姫に対しての犯罪予告や誹謗中傷などをした人を法的に決着をつけるということなんですが、この主張の中に明らかにおかしいことがあったために大炎上してしまいます。また撮影も芝居がかっていたために、他のユーチューバーからも疑問視される動画になってしまいました。

 

動画はママがクラスター事務所を訪問するところからはじまります。

そして顔の高さにあるインターホンは押せたのに、なぜか腰の位置にあるドアは開けられずもとちゃんに開けてもらい大量の書類を運び込む。

その書類に目を通したもとちゃんが嬉しそうに事の顛末を説明するのですが、この説明がメチャクチャ。弁護士ユーチューバーからも「何か勘違いをされている」と言われる始末。何を勘違いしているのかというと、

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出典:youtube.com

掲示板・SNSにおいて偽計業務妨害、デマの拡散、誹謗中傷、殺害予告、傷害予告、個人情報の拡散を悪質に行っていた方々への裁判に勝訴し、犯罪行為として認められ、罰せられることになりました

 

ああ、裁判やってたんですね。勝訴おめでとうございます。ん?でもちょっとおかしいぞ?

方々への裁判って何だろう? 列挙されている行為を一人が全部行ったのなら一件の裁判で済みますが、方々というからには被告が複数人いて、事件も複数あったということです。

被告人が複数いれば当然裁判も複数になるので、同日に全部の裁判の判決日が重なることはあり得ません。よってもう出だし部分から嘘くさい動画になってしまいました。

更にいえば刑事事件は犯罪が起きた場所を管轄する裁判所で裁判をやるので、全国から書き込みがあったのなら全国の裁判所で裁判が行われていたことになります。これだけ大規模に裁判をやったら、さすがにどこかのメディアが報道すると思いますが…

 

さらにプリ姫サイドは驚きの報告をします。

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出典:youtube.com

えええ。裁判の判決が出た後に警察から通知が来るの!? 誰が考えたんだ、この台本…

 

この他にも逮捕や損害賠償の通知がいくだの色々と言ってますが、キッズチャンネルでこれはダメでしょう。それこそこれをブログでやれば良かったのにと思います。

意味がわかるかは別問題にして、漢字にふりがなを付けているのは子供にも読めるようにしたかったのでしょう。子供に犯罪者動画ってダメじゃないの?途中には暴力団とかの物騒な言葉を使っているし、なんで削除されないのかね?

 

ですが、プリ姫サイドも度重なる誹謗中傷に耐えかねてのこと。弁護士ユーチューバーの久保田さんも「裁判を起こすのも一つの方法」としています。実際にアンチスレもこの動画がアップされた日は「裁判やったと嘘ついた」と炎上しましたが、久保田弁護士が裁判を促すような発言をしたので、面倒に巻き込まれたくないと書き込みを控えるアンチさんも増えて鎮静化としては多少効果はあったのかと思われます。

 

それでこの先、本当にプリ姫サイドがアンチを訴えるのか? 私はやる可能性はかなりあると予想しています。

根拠としては、この動画は裁判の仕組みとか法解釈を大きく間違えて動画を作り配信してしまったことで、プライドの高いママともとちゃんはこのままでは引き下がれないという気持ちが強いはずです。

それと日本の刑事裁判は、性犯罪事件などを除き原則公開法廷で行われます。そして裁判記録も公開されます。

あれだけ分厚い書類のある複数の事件なら、どこかに裁判記録があるはずなのに見つからないことを突っ込まれる前に本当に裁判をやろうと考えても不思議ではないです。

 

ただし裁判を起こすにあたって、プリ姫サイドにもデメリットがあるので慎重に検討しているところでしょう。

デメリットの一つ目は、必ず赤字になること。

日本はまだ名誉棄損やプライバシー侵害への対応が甘く、余程の書き込みを長期間にわたって行われないと慰謝料も大して取れない。あの野球選手の妻を中傷した事件でも、請求した慰謝料は191万円でしたが満額は無理であり弁護士費用すら出なかった。だが抑止力は十分にあったので、抑止力を買うと考えれば安いものか。

 

デメリット二つ目は反訴されること。

プリ姫サイドが悪質な書き込みをした者を訴えた場合、いや私は悪質な書き込みなどしていない。逆にプリ姫を訴える! となった場合、その人は裁判を起こすためにプリ姫サイドの人の住民票や戸籍謄本が取れる。なぜなら相手の住居地を正確に把握しないと訴状を届けられないからだ。

これは高須クリニックの高須院長が、蓮舫議員の二重国籍疑惑解明のために実際に蓮舫議員の戸籍を裁判を起こすことで取ろうと画策したことがあった。裁判を起こす権利というのが日本国憲法にはあるので、理論上はやってもよいことになる。ただしこの高須院長と蓮舫議員との一件は、どうやら大人の事情で終結したようだ。だいたい蓮舫議員の戸籍を入手したところで、それを公表するのはそれこそ罪になる。

 

あとのデメリットといえばネット民の開き直り。これが一番厄介だと思う。

世の中には常識も法律も何も関係ないと思っている人々がいる。こういう人も怖いのだが、変な正義感のある人。実はこの類の人が一番厄介なのだ。

 

自分は絶対に正しい。こういう信念を持たれるとテコでも動かない。何をしでかすかわからないのだ。

プリ姫最大の弱点は個人情報を公開されること。私がそう思うのは、アンチスレでちょっとでも過去などに触れる書き込みがあると必ず逮捕やらの脅し文句の書き込みがあること。前述の犯罪者リスト動画とやっていることは同じ。よって脅し文句もプリ姫関係者の書き込みなのかなと。登記簿なんか公開情報で、それをネットに掲載しても合法という判例もある。それなのに異常なまでの反論や脅しがあるのは余程困ることがあるのか。

プリ姫潰しを正義感でやっている人たちなら、絶対にそこを狙ってくる。そうなるともうぐちゃぐちゃになる。

5ちゃんねる利用者は、そういう匿名で個人情報をバラ撒く術に長けている。ハセカラ事件などはネットに強い弁護士とやらも手玉にとって、ターゲットの高校生の住所氏名学校名や家族構成顔写真まで洗いざらいネット公開され、自宅の植木は枯らされ、車は傷つけられたが誰も捕まえられない現実がある。苔の一念岩をも通す。信念を持たれた人間はそれが正しい間違いの以前に想像以上の脅威となる。

 

だが私は前に述べた通り、裁判を起こすと思うのだがね。ただ裁判を起こして敗訴したらどうなってしまうのかという懸念はあるけどね。

ちょっと最近のアンチさんも言い過ぎかなと思うところもある。もとちゃんへの薬物疑惑。確かに犯罪者リスト動画では異常な表情が目についた。だからといって即薬物と結び付けるのは失礼かな。動画を静止画でショットすれば、確かにやばい表情で見えてしまうこともある。でもそれは誰だってそうなる気もしますがね。

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出典:youtube.com

 

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出典:youtube.com

またこの動画をアップした後にピエール瀧の事件があり、しかも逮捕翌日に香港ディズニーでオラフがどうのこうのという動画をアップしたから余計に炎上してしまい…

なんていうかな。ママは昔から炎上上等みたいなスタンスがあって、その強気の攻めでプリ姫一時代を築いた実績があるんだけど、その駒に結果されてしまったもとちゃんが可哀想に見えるのは私だけなのか。

                       つづく

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

プリンセス姫スイートTVが何かおかしい3

香川家分裂?

もとちゃんが加入してからチグハグな出来事が多くなった香川家。

家族4人が揃うことは滅多になくなり、また揃ってもプリ姫の主役である姫ちゃんから笑顔が消えて元気がなくなっていた。

そしてついに12月2日、パパと姫ちゃん2人の「Princessひめちゃんねる」が配信開始。

これだけでも家庭内分裂を匂わせるには十分なのだが、更にママは炎上の最中に火に油を注ぐ。プリ姫ブログの「あはは~」事件である。

 

このひめちゃんねるが始まる前日のプリ姫ブログ

 

投稿日:2018年12月01日
★ミッドタウンのイルミネーション★

ミッドタウンのイルミネーションを見に行ってきました♪
今年のテーマは「宇宙」だそうです。
とってもキレイで幸せなひとときでした♪
さてここで問題です!!

今回はどの男とイルミネーションを見に行ったでしょうか??

・・・な~んてね

(出典:princess-hime-suite.com)

  これ、最後の三行はいらないでしょ! とまたまた炎上。

さらにこの日以降、プリ姫ブログの結末は必ず「どの男とでしょうか?」で終わる徹底ぶり。

さすがにしつこいとアンチ組が飽き飽きしてきたところでネタばらし。

12月8日のブログの最後に

さてここで問題です!!
なぜ、「どの男と行ったでしょうか?」
と何度もクイズにしていたでしょうか??


正解は・・・
パパに向けてのクイズでした!!


パパに男好きって言われたんです~
あはは~


さらに、男好きって言われただけでなく、
毎日男と遊んでいいって言われたんです~
あはは~


他にもいろいろ言われたんですけどね~
あはは~

 

うーん。キッズやファミリー層をターゲットにした動画を撮って、企業案件をこなしている香川家から、こういう夫婦の不協和音を自ら公表するのは如何なものか?

(現在は※指摘が入ったため、一部の文章を削除させていただきました。となっています)

 
明暗分かれる

この通称あはは~ブログから、プリ姫は完全に分かれました。

プリンセス姫スイートTVは、ママ、おうくん、もとちゃん。

Princessひめちゃんねるは、パパ、ひめちゃん。

もとちゃんを中心に30男集団が動画を配信するプリ姫クラスター

現在まで、この3つがプリ姫グループとして基本的には別々に活動しています。

 

この中で本家でもあるプリンセス姫スイートTVはやはり強く、以前のような数百万再生の回数は大きく減りましたがやはり強いです。

次いでPrincessひめちゃんねる。姫ちゃんがいてこそのプリ姫、というファンはこちらを中心に見ているようです。ただ現在姫ちゃんは学業中心の生活になったようで、ロケやイベント動画が無くなったためにゲーム配信や、チャンネル分裂時から飼い始めたトイプードルの「こちょ」と遊ぶほのぼの路線にシフトチェンジした模様。

人気の人形劇では数十万再生はいきますが、ゲーム配信では苦戦中。やっぱり該当のゲームを持っていないと興味が薄れますからね。

最後のプリ姫クラスター。これがちょっと意味不明。メンバーはもとちゃん、伊崎兄弟、へいちゃん、かいちゃん。それぞれに実績のあるタレントさんですが、なぜプリ姫グループなのでしょうか?

プリ姫の所属事務所グッデイの絡みですかね? ただもとちゃんだけが2つのチャンネルで活動。プリ姫会社の取締役にも就任したことで思わぬ逆風が吹きます。

 

香川家の不協和音が聞こえ始めた時期と、もとちゃんのプリ姫ファミリー加入の時期が重なったために、もとちゃんが香川家、ひいてはプリ姫チャンネルの分断の原因と批判の矛先を向けられたのです。

そしてもとちゃんを厚遇しているママへの批判も高まります。炎上商法を狙ったものかはわかりませんが、明らかにパパを挑発するようなブログを書き、新しく出来た2つのプリ姫グループチャンネルのうち、クラスターへのリンクは貼ったのにひめちゃんねるは放置。現在も無視しています。

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出典:youtube.com

 サブチャンネルにはプリ姫クラスターしか見当たりません。

これが姫ちゃんファンの怒りを買い、ママともとちゃんは悪者みたいな扱いをネット上で受けます。

一方のパパと姫ちゃんは被害者みたいな扱いになり、今まではパパも姫ちゃんも結構ネットでは叩かれていたのですが一気に擁護されるという現象が…

明と暗がくっきり分かれたのです。

そして例の大騒動が起きるのですが、今日はここまで。

                        つづく

 

 

 

プリンセス姫スイートTVが何かおかしい2

続く迷走。それとも意図的?

プリ姫問題作の一つ、「ママに好きな人ができました!」

この動画がファンに与えた衝撃は大きかった。

 

もうパパのことは好きじゃない。

離婚したい。

パパ、これドッキリじゃなくて事実だから。

 

というような過激な言葉が、夏休み最後の日の動画で飛び交いました。

この動画には姫ちゃんと王くんは出ていません。

これ、子供向けのチャンネルですよね?

誰にこの後味の悪い動画を見せたいのでしょう?

 

この時期のキッズチャンネルは夏休みに撮り溜めしたものを配信するのが普通ですが、なぜかプリ姫だけは子供たちが出ない動画を中心に配信していました。

そしてパパも登場しなくなりました。

もとちゃん加入以来、もとちゃんとパパが共に出る動画は数えるほどしかありません。

 

この迷走にファンも騒ぎはじめ、ネット掲示板では賛否両論分かれます。

動画のコメント欄も賛否両論書き込まれましたが、プリ姫は否定されるのが嫌いなようで批判的なコメントは全削除です。賞賛の書き込みだけが残されます。

 

特に悪意の無い書き込みでも都合が悪ければ容赦なく削除。削除だけなら良いのですが、ブロックというおまけも付いてきます。

ブロックをされると、そのグーグルアカウントではもう書き込みができなくなります。

またアカウントを取るのも面倒ですし、コメント欄をはじかれた人々がネット掲示板に流れてきました。主なところでは5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)でしょうか。

 

そしてこの後、ママと男たちの動画が主流になっていき「あれ?おかしいぞ??」が主流になってきた時に、プリ姫会社が住所変更したけど何かあった? という情報。

調べてみますと、あのママがプロデュースして大阪と神戸に展開予定といわれたプリ姫マンションから(株)princess hime suiteの本社が移転しているではありませんか。

移転先はオフィスビルというか雑居ビルというかラグジュアリーとは無縁のビル。

会社の本社住所地変更は公開情報なので、アンチさんは登記簿を取得した方がいる模様。そこでもとちゃんがプリ姫会社の取締役になっている!と騒ぎ出しました

しかも就任日はもとちゃんの誕生日。憶測が憶測を呼び、ちょとした騒ぎになりました。

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出典:民亊法務協会

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出典:民亊法務協会

もとちゃんは正規の手続きを踏んで取締役になったのであり、何の違法性もありませんが「マナーや倫理の問題」とするアンチの方々が騒ぎ始めます。

 

またそれを逆手に取ったように、プリ姫サイドも挑発的な行動を繰り返します。

パパと姫ちゃんが別チャンネルで動画配信開始。しかしママはひめちゃんねるのURL公表もせずプリ姫とはリンクもしない。

その一方でもとちゃんが主役のプリ姫クラスターへのリンクは貼っています。

これも炎上商法としてはアリですが、ここからドツボにハマったといえるような展開になってきます。

とりあえず今日はここまで。 

                         つづく


 

プリンセス姫スイートTV

プリンセス姫スイートTVが何かおかしい

プリ姫の転機

YouTubeの人気チャンネルであるプリンセス姫スイートTV。

登録者数139万人を誇る、キッズチャンネル部門では「かんあき」「ひまわり」と並んで称されるキッズチャンネルの雄。ところが今、このプリンセス姫スイートTV(通称:プリ姫)が批判の矢面に晒されているのです。

 

以前からプリ姫に関しては、チャンネル運営の方法を問題視している方が多く批判が多いチャンネルでしたが、ここにきて一気に視聴者の不満が爆発した形となったので取り上げてみました。

 

私もこのチャンネルのやり方には疑問を感じていたので、ボチボチと下調べをしながらブログで発表しようかなと思っていましたが、急に炎上して色々な方々が意見を述べはじめたのでグチャクチャの泥沼になる前に私の意見も発表しておこうと考えて見切り発信しました。

 

このブログにたどり着いた方の中にはプリ姫とは何者?という方もいらっしゃると思います。

その御説明もしていきたいのですが、あまりにも進展が急すぎて趣味ブロガーの私には記事を書く時間も限られてしまい、また後日まとめて書くとタイムリーな話題を逃してしまうというジレンマ。よって難しいブログ構成になりますが、チャンネル紹介と現在発生している問題点を並行してブログを進行していきたいと思っています。

 

まずプリ姫に関してですが、2013年にチャンネル登録。キッズユーチューバーの草分け的存在でした。しかし今は子供たちも大きくなりキッズだかティーンズだかファミリーだか非常に微妙なジャンルにいるクリエイターです。

ちなみに現在のプリ姫メンバーです

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出典:youtube.com

ひめちゃん:このチャンネルのメイン。プロフでは2019年3月現在で12歳の小学6年生。

だが過去動画での夏休みの宿題から、実は現在中学1年生ではないかと指摘される。反論も無いことから中1でファイナルアンサーのようです。4月からは2年生ですね。

 

おうくん:ひめちゃんの弟。プロフでは6歳の年長さんですが、過去にママが受けたインタビューとおうくん3歳の誕生日動画でのレストラン本日のメニューで2012年2月5日生まれで現在7歳の小学1年ではないかと指摘される。やはり反論もなく4月からは2年生になると思われる。

 

パパ:2014年10月放送の「話題になりそうな夜」から本名は香川和久。年齢は2019年3月現在は38~39歳。香川県善通寺市にある天霧城主の子孫らしい。ユーチューバーになる前は建設業。今回の騒動では男をあげた(?)

 

ママ:プリ姫を仕切る(株)Princess hime suiteの代表取締役。本名は香川由紀乃。わがままな女を自称している。年齢はパパより少し若いらしい。

 

もとちゃん:香川一家とは他人。プリ姫一家が所属事務所をuuumからグッデイに変えた時からレギュラー参加するようになる。30代半ばだが、芸能人歴は長いようだ。頭脳明晰スポーツ得意の設定だったが、炎上原因の一つである犯罪者リストで台本通りの小芝居をやったために、実は頭が悪かったと思われた可哀想な人。

 

2013年のチャンネル開設からずっと4人で動画配信を続けていたが、2018年夏からプリ姫と同じ芸能プロに所属するもとちゃんが加入。ファミリーメンバーになる。

主役の姫ちゃんが中学生になったことで、キッズチャンネルとしては企画や構成が難しくなってきたので、新メンバーを入れることでチャンネルの活性化を図ったのだろう。これは手法としてはよくあること。だがここからプリ姫の迷走がはじまった。

 

謎が謎を呼び、ファン混乱

もとちゃんが最初にプリ姫に出演したのが2018年1月1日にアップされた「お年玉大作戦」だと思われる。だが動画説明にあるように、この撮影は2017年12月に行われたようです。レギュラー化した2018年6月より半年以上前からプリ姫ともとちゃんは面識があったというこどです。

その後どういう経緯があったのかは知りませんが、2018年6月17日公開の「東名vs新東名車対決」で晴れてプリ姫に正式デビュー。「もときさん」と呼ばれて香川家と深くかかわることになります。

そして12日後の2018年6月29日公開の「重大なご報告」で、もとちゃんがプリ姫ファミリー入り宣言。オープニング画面も変わりました。

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もとちゃん加入前 出典:youtube.com

これがこう変わりました

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出典:youtube.com

何故かママは顔出しを嫌いますね。まあ、顔を出すなんて今の御時世ではリスクだらけですから正解なのでしょうが。今は顔出し画像のオープニングですけど。

 

別にここまでは問題はないでしょう。ただしこの時すでにネット掲示板では、キナ臭い人物との評価が…

何にしてもそうなのですが、このチャンネルを仕切っているママが言葉足らずなのですよ。ちゃんと説明しないから噂や憶測が広がるのであって、その積み重ねが今回の炎上劇につながったと思います。

 

さてこのもとちゃんが加入後に、香川家は大きく状況が変わっていきます。

8月16日公開の動画では、もとちゃんが香川家と同居していると告白。

それは真実なのか? それともギミックなのか? いずれにせよ余計なことを言ったなと…

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出典:youtube.com

 

そして極めつけは9月2日に公開した「ママに好きな人ができました」真実?ドッキリ?

この時は多くの方は単なるドッキリ企画だと思ったでしょう。

だがこの動画から更にプリ姫の迷走は加速します。

                             つづく

 

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